元B級キャバ嬢の備忘録

派遣夜職の話から恋愛、たまに仕事の話

夜職を辞めて1年、考えたこと

かなり書いていなかったので久しぶりの更新。結構色々ネタがあるけど忘れてきているので備忘録。

 

今は本職が忙しくなったので、夜職も夜職派遣も辞めてしまった。

最後は夜職というか朝キャバで働いていたのだけど、あれはなんて呼べば良いんだろう??

 

いずれにしても、もう夜職には戻らないだろうな。

たまにあの世界は恋しくなるけど。

 

夜の仕事は結構好きでした。

人と話すのは好きだし、お酒も大好きだから。

見た目はキャバ嬢っぽくなかったけど、結構向いている仕事だったと思います。

これから書いていくブログは備忘録。

 

もう夜職を辞めて1年以上経つけど、店長のことも、たくさん指名してくれて気に入ってくれたお客さんのことも、たまにしか来なかったけど(指名も特になし)話していて楽しかった人もきちんと覚えている。

 

「キャバ嬢って男を金としか見ていない」

そんな話もよく聞きますが私みたいなひとも居ますよっと。

 

お見せの最終日に来てくれたお客さんは誕生日もまだ覚えてる。

元気かな。Mさん。

 

夜の仕事の世界と昼の仕事の世界はやっぱり別もの。

 

たまに夜職のことを思い出すときは、キラキラしたシャンデリアとかわいい女の子、綺麗なドレス、あとお客さんと女の子がみんな楽しそうに笑ってる姿が浮かぶ。

私の中の思い出、夜職のイメージはそんな感じ。